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2007年12月

2007年12月31日 (月)

コミックマーケット73リポート

Comike73


去る12月29日は2007年の悼尾を飾るイベント、コミックマーケット73に行きました。
コミックマーケット73(通称:コミケ)は東京ビッグサイトで12月29日(土)~31日(月)
の3日間開催されましたが、私が行った日は知り合いがサークルで参加している初日
だけです。午前中はコミケカタログを携行しないと入場出来ませんが正午頃から無料
で入場出来、早ければ昼前に入場出来ます。今まで大抵11時過ぎ頃から列に並べば
正午頃には入場出来るました。11時30分頃に、りんかい線の国際展示場駅を降りたら
行列の最後尾はパナソニックセンターの前だったので、入場は昼過ぎになるかと思い
ましたが、行列が動き出すとスムーズに流れ正午頃に会場に入れました。
 コミックマーケット公式サイトにホール別ジャンル一覧表が掲載されています。

http://www.comiket.co.jp/info-c/C73/C73genre.html

コミックマーケットに参加するサークルのジャンルは多岐に渡るので、会場別、日別
に振り分けられています。全てを観て回るのは不可能なので興味有るジャンルだけに
絞り、メカミリター系サークルに割り当てられた東2ホールで知り合いの卓を回って
西ホールでSF・特撮系サークルを回りました。購入した同人誌は以下の通りです。

「星をつかみそこねた翼」
 戦後の日本で採用されなかった航空機を紹介した同人誌です。本書の著者に
私から資料を提供しました。

宇宙の傑作機No.11 スプートニク
 旧ソ連が打ち上げた人類最初の人工衛星、スプートニクの同人誌です。
人工衛星に載せられた宇宙犬が辿った運命等、商業誌より詳しく載っています。

MECAHANICAL ILLUSTRATED No.9 バートルV-107
 バートルV-107、CH-46系列に関する唯一のモノグラフは世界の傑作機でしたが
同書は絶版なので、この同人誌は貴重です。

クンタイェジ 號六第
旧日本陸軍戦車の同人誌。土浦武器学校でレストアされた89式中戦車、戦時中に
民間から徴用されたトラックの記事等が載っています。

と学会誌20
 トンデモ本シリーズで御馴染み「と学会」の会誌です。トンデモ本の世界が
刊行される前に会員諸兄が寄稿した記事が読めるだけで無く、商業出版物に載らない
記事も読めます。

超絶生命体 生態ファイル
 怪獣図鑑の様な体裁でウルトラ怪獣を実在の生物として考察した同人誌です。

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2007年12月24日 (月)

ワールドホビーフェスティバル 有明17

2007年12月23日に東京ビッグサイト開催された"ワールドホビーフェスティバル
有明17"に「赤とんぼワークス」の名前でディーラー参加しました。
ワンダーフェスティバルと同様の造形物中心のイベントですが、東展示棟のホール
5ヶ所を使い1,500組以上のディーラーが参加するワンダーフェスティバルと比較
すると、ワールドホビーフェスティバルは東1ホール一ヶ所で参加ディーラー数は
約500組位の小規模なイベントです。ホールの半数近くは中古品を扱うディーラー
で占められていました。オリジナルの造形物を扱うディーラーの面子はワンダー
フェスティバルと殆ど同じなので、ワンダーフェスティバルを前にした前哨戦と言
う所でしょう。ワンダーフェスティバルはディーラー参加していると会場を見て
回る余裕が殆ど有りませんが、ワールドホビーフェスティバルは規模が小さい分
楽に回れました。多くのディーラーが同じ流行り物を追い掛けるのは毎度の事で
今のトレンドは"涼宮ハルヒの憂鬱"、"らき☆すた"です。"エヴァンゲリオン"は
劇場版公開の影響だけで無く、未だ根強い人気が有る様で造形物をあちこちで見掛
けました。話題の音声合成ソフトのキャラクター"初音ミク"は版権締切りの問題が
有るのでワンダーフェスティバルに間に合わないと思いますが、ワールドホビーは
対応が素早い様で早くも造形物が出品されていました。大量生産され大量消費され
アニメ番組の賞味期限は短く、放映が終わると殆どは直ぐに忘れ去られます。
"初音ミク"に続く音声合成ソフトのキャラクターも現れ、既に作品も投稿サイトに
上がっています。長く愛用されるソフトのキャラクターの方が、もしかするとアニメ
より息が長くなるかも知れません。

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2007年12月23日 (日)

"アルカンシェール"のボックスアート

Arcenciel1_2


来年の2月24日(日)に東京ビッグサイト東展示棟で開催される2008年冬のワンダー
フェスティバルに出品する新作キット"クージネ・アルカンシェール"のボックス
アートは、プラモデルの箱や雑誌の挿絵等を数多く描かれているイラストレーター
吉原幹也 画伯に依頼しました。小池繁夫 画伯が描いている「クラシックプレーン
カレンダー」の様なイメージをお願いしましたが、雄大な雲海と海上を背景にした
絵を描いて頂きました。前方斜め上から俯瞰したアングルは、ボックスアート等で
お馴染みですが、このアングルから撮った実機写真は少ないので、イラストならで
はの構図です。「クージネ・アルカンシェール」の機体全面は何色だったのか、
グレー、クリーム色、シルバー等、諸説入り乱れていますが、当時のフランス民間
機と同様全面シルバードープ塗装と判断しました。

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2007年12月18日 (火)

ワールドホビーフェスティバル 有明17

赤とんぼワークスは年末に開催されるワールドホビーフェスティバル
有明17にディーラー参加します。

ワールドホビーフェスティバル 有明17
開催日時: 2007年12月23日 11:00~16:00
開催場所: 東京ビッグサイト 東1ホール

赤とんぼワークスの卓番号は「イ19」、こちらが会場配置図です。
ディーラーリスト及び配置図などは公式サイトに載っています。
http://www.whf.co.jp/

今回も年末でクリスマスイブの前日、しかもコミケの一週間前と一番
忙しい時期ですが、皆様の御来場をお待ちしています。

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2007年12月 3日 (月)

RE:JMC合同展示会

Table

JMC合同展示会の場を借り、不肖「赤とんぼワークス」の新製品"クージネ・
アルカンシェール"の原型を展示しましたが、その他に私の友人達の新作キット
を2点展示しました。1点は"North wing Model Craft"の新作"川崎C-1輸送機"
こちらは模型雑誌に掲載されていますが、大勢の人達が来るイベントで披露する
のは今回のJMCが初めてです。もう一点は"CRAFT・ONE"の新作、1/35スケール
の陸上自衛隊74式特大型トラックです。展示した3点のガレージキットは皆様
の注目を集め、いつ発売するのか値段は幾らになるのか等、様々な質問を受けま
した。注目度はハセガワの新製品並みと言っても過言では無いでしょう。
"クージネ・アルカンシェール"は小部品は出来ましたが、肝心の胴体と主翼は
未だ製作中ですが、既に大まかな形は出来ているので年内には仕上げ工程に取り
掛かれそうです。来年のワンダーフェスティバルでは「赤とんぼワークス」卓上
には、1/72スケールの大型機2機と1/35スケールの車両が展示されます。
これら3種のガレージキットが展示されたら皆様の注目を集めるのは必定です。

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2007年12月 2日 (日)

2007年度 第16回 JMC合同展示会

B24d
Nick

12月1日(土)、2日(日)の両日、(株)ハセガワが主催するイベントJMC合同展示会
が開催され、会場でホビーショーで予告された新製品"B-24Dリベレーター"と"屠龍"
のテストショットが公開されました。ハセガワ・スタンダードの出来で、両製品共
新世紀の定番キットとなる事でしょう。

2008hasegawa


 2008年度の新製品情報も発表されましたが、何と飛行機の新製品は1/48スケール
の"サーブJ35F/Jドラケン"で来年の3月に発売されます。1/48スケールの自動車は
タミヤと同一車種"九五式小型自動車 くろがね四起 3型"、タミヤの抱き合わせと
違い単品発売となります。

Akagi01


1/350スケールの艦船は旧日本海軍の航空母艦"赤城"です。金型の設計は殆ど完了し
艦船モデラーの方がワンオフで製作された完成品も展示されていましたが、今まで無かった
図面が発掘された為、設計は60%作り直す事になりました。発売が遅れたとしても良い
製品を望みたい所でしょう。

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