2009年7月 5日 (日)

REPLIC No.213

Replic213

レプリック誌のNo.213は先週届きました。

Vickers Wellington PR XIII Trumpeter 1/48 14~28
ジオラマ製作記事、ジオラマ作例、カラー側面図

De Havilland DH110 Sea Vixen FAW1 MPM 1/72 30~39
製作記事、作例、カラー三面図、実機写真(細部写真含む)

TF-104G Starfighter Hasegawa 1/48 40~49
製作記事、作例、カラー塗装図

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2009年6月28日 (日)

日本トンデモ本大賞2009

2008年6月6日(土) は「日本トンデモ本大賞2009」に行きました。会場は昨年と同じ
みらい座いけぶくろ豊島区公会堂です。朝から生憎の雨でしたが、昼前には上がりま
した。
予定通り正午に開場、オープニングムービーに昨年のトンデモ本大賞で紹介された
TVアニメ「チャージマン研」のオープニングタイトルが上映されました。

最初の出し物は、と学会エキストラと銘打った会員諸氏の特別発表です。
1.ノストラダムスの大予言
 今年は「恐怖の大王」から10周年になりました。大予言は外れたか当たったか
を考察し、六本木ヒルズと世界経済危機を取り上げました。
2.トンデモ漫画
 水野晴郎の映画「シベリア超特急」のコミカライズ版と、役に立ちそうも無いハウ
ツー物漫画「やさしいナンパ」。
3.おたくが外に出る
 東京タワーの近くにある秘密結社「フリーメイソン」の日本支部へ潜入しましたが
関係者以外立ち入り禁止では無く、地下の集会所に入れ儀式にも立ち会いました。
遠野市に河童を見に行きますが、出会ったのは着ぐるみと気味の悪い銅像でした。
4.トンデモな文房具
 男性器を模した形状の、公衆の面前に出せない文房具。
5.地図帳の中国語表記
 オタクな中国語ネタで御馴染み明木 茂夫 教授の講演ですが、今年は至極真面目に
地図で中国語のカタカナ表記が統一されていない現状を取り上げました。

休憩を挟んでノミネート作品の発表、今回は以下の4冊でした。
「胎内記憶」
「すべてのオタクは小説家になれる」
「聖書は日本神話の続きだった」
「新・知ってはいけない」

投票の集計時間中は恒例の演芸ですが、今年は昭和10年に上映された松竹の無声映画
が活弁付きで上映され、危ないパロディアニメ「サザザさん」が披露されました。

今年の受賞作品は「新・知ってはいけない」でした。

Img_4179

「日本トンデモ本大賞2009」で、1960年代の少年マガジン誌上に掲載された記事を
復刻した同人誌を購入しました。

人生で大切なこと(でもないこと)はすべて少年マガジンで学んだ 唐沢俊一
掲載特集(の一部)
★未来人のひみつ50
★ことしあらわれた珍獣怪獣総まくり
★地球をねらう5大宇宙怪獣
★SFスーパー兵器50
★名刺をくれた宇宙人
★日本の怪奇境50

少年マガジンは僕らに夢と希望(とかなりのトラウマ)を与えてくれた 唐沢俊一
★なぞのうし人間
★ふしぎなくんせいミイラ
★人間が考えた「宇宙人のすべて」
★立川談志のおわらい超特急
※正真正銘、あの立川談志の連載です!写真がちょー若い。
★すごいぞ!食人草ドロゼラ
★”もしも”の世界 細菌がなくなったら
★スリラー大画報~森の中のきょうふ むかでの大襲来~

今日の少年週刊誌の表紙を飾るのはアイドルの写真、中身は漫画ばかりですが、60年代
は当時の夢見る少年達向けの情報誌で、軍事情報、外国のSF、科学、UFO等、色々
なジャンルの記事が載りました。軍事関連の監修は軍事評論家の小山内 宏 氏、SFの
監修は大伴昌二 氏、野田昌宏 氏、今見ると怪しい所が多々有りますが、当時としては
最高の顔触れでした。版権の問題が有るので商業出版物では難しいでしょう。

その他、映画をネタにした対談を文字に起こした同人誌を購入しました。


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2009年5月31日 (日)

REPLIC No.212

Replic212

レプリック誌のNo.212は昨日届きました。

REPLIC No.212
AVRIL 2009

Embraer Alenia AMX Curnarmodel 1/72 12~27
製作記事、作例、カラー塗装図(平面図含む)、実機写真(細部写真含む)
 ブラジルとイタリアが共同開発した攻撃機AMXは、2ヶ国以外では馴染みが無く未だ
インジェクション・キット化されませんが、"Curnarmodel"なるブランドのレジン・
キットが発売されています。
http://www.italiankits.it/cunarmodel.html

Bell P-39D Airacobra Special Hobby 1/32 28~37
製作記事、作例、カラー塗装図

SH-60B Seahawk Italeri 1/48 38~45
製作記事、作例、実機写真(細部写真含む)

Musee Europeen de l'Aviation de Chasse 50~53
 南フランス、モンテリマール市の航空博物館のリポートです。収蔵されている機種
は戦後のフランス機が殆ど、多くは屋外展示なので保存状態は余り良く無い様です。
http://www.meacmtl.com/
http://www.aviationmuseum.eu/World/Europe/France/Montelimar/musee_european_aviation_chasse.htm
 日本では見られない機種が展示されていますが、同館に行く為だけで日本から行く程
では無い様に見受けられ、南フランス観光のついで立ち寄る程度で良さそうです。

http://www.master194.com/livres/dtu/replic/index.htm

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2009年5月23日 (土)

アオシマのブルーサンダー

Blue_thunder

1983年の映画「ブルーサンダー」の主役として活躍した架空の武装ヘリコプター
ブルーサンダーが、アオシマから1/48スケールのプラモデルで発売されます。
モノグラムから1/32スケールのブルーサンダーが出ていましたが、1/48スケール
では始めてのモデル化です。
 映画のキャラクターはスケールモデルでは無いと言う意見も有るかも知れませ
んが、エアロスパシアル・ガゼルを改造した実物大のプロップが有ったので、これ
もスケールモデルの範疇でしょう。
アオシマのブースで次回作に「ブレードランナー」の空飛ぶパトカー、ポリススピナー
をリクエストしましたが、版権の問題で難しいと言われました。

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タミヤのアポロ宇宙船

田宮模型の準公式サイト、田宮模型研究室のコンテンツにタミヤのアポロ宇宙船は
「金型の痛みが一部激しく、再販は見送られました」と書かれていましたが・・・
http://www2u.biglobe.ne.jp/~tamiya/zeppan/apollo/

 田宮模型の公式サイトの「新製品速報」に1/70スケールのアポロ宇宙船が40年振り
に再版されると載っていました。
http://www.tamiya.com/japan/hobbyshow/news0905/news2.htm

 5月16/17日に開催された静岡ホビーショーで現物を見て来ました。
初版は天井から吊るしてプロペラを廻して飛ぶギミックが有りましたが、今回の再版は
ディスプレイ・モデルなのでギミックは省かれています。

Apollo_01

Apollo_02

> ガラス部分を再現するための透明プラバン、
> 着陸船に装着されたサーマルブランケット用の金色塗装済みのアルミ箔付き。
> 宇宙船アダプターの上部4枚パネルは通常のホワイトパーツに加えて透明パーツもセット

 初版は¥700でしたが今回の再版は税込み¥4,830。割高感は否めませんが
40年もの歳月が経ち、色々なオプション・パーツが付くなら仕方無いでしょう。

Apollo_spacecraft

 タミヤのアポロ宇宙船はレベル製の1/48スケール・キットの影響を受けている様で
レベル製と同様、サターンV型ロケットの三段目から上をモデル化しています。
タミヤの司令船の内部構造はモノグラム製1/32スケール・キットに似ています。

 宇宙物のキットリストなら、こちらのwebサイトに載っています。
http://www.ninfinger.org/models/space_models.html
http://www.fantastic-plastic.com/welcome1.htm

NASAのwebサイトでアポロ宇宙船の図版をダウンロード出来ます。
http://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/diagrams/apollo.html

 タミヤのアポロ宇宙船は1/70スケールなので、正確には1/72スケールでは有りません
が、まあ許容範囲でしょう。1/72スケール・クラスでは唯一の司令船、機械船、月着陸
船がセットで入手出来るので貴重です。レベル製1/48スケールのアポロ宇宙船には司令
船の上部に脱出用ロケットが付いていますが、タミヤ製アポロ宇宙船には指令船の上に
脱出用ロケットは付いていません。脱出用ロケットは円筒とトラス構造の組み合わせな
ので自作も可能でしょう。アポロ計画のネタ本はamazonで入手出来、NASAのwebサイト
も有るので、資料には不自由しないでしょう。

 タミヤのアポロ宇宙船は同製品が発売された頃、司令船と月着陸船を別々に購入して
司令船だけ完成させましたが、プロペラ回転のギミックが壊れた後、ディスプレイ
モデルとしてレストアするつもりで放置しています。月着陸船は未組み立てで、未だに
死蔵しています。壊したキットのレストアも大変、限定商品なので無くなる前に購入し
たいと思います。

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2009年5月 6日 (水)

ロンドンRAF博物館

2/16(月)はロンドンRAF博物館と模型店Hannantsに行きました。
 地下鉄デストリクト線フルハム・ブロードウェイ駅から地下鉄エンバンクメント駅
まで約20分、エンバンクメント駅でノーザンライン線に乗り換えてコリンデール駅
まで約30分、地下鉄は日本並みの本数が運航されています。駅からRAF博物館まで
グラハムパーク・ウェイを徒歩で約15分です。ホテルからRAF博物館まで約一時間
半位なので、土日と違い早起きしなくても開館時間に間に合います。旅行代理店の件
乗員からロンドン市内の地下鉄、バス等が一日乗り放題になるロンドントラベルパス
を受け取りましたが、これはゾーン1、2の範囲内だけ有効なので、ゾーン4範囲の
コリンデール駅に行く為には使えません。
 以前はコリンデール駅ビルの1階に模型店Hannantsがテナントとして入っていまし
たが、今はその場所はスーパーマーケットになっています。駅からRAF博物館に向かう
方向は、"RAF Museum"と表記された看板がグラハムパーク・ウェイに立っているので
間違える心配は有りません。模型店Hannantsは、グラハムパーク・ウェイをRAF博物館
の正面玄関から5分位歩いた先の右側です。道路から奥まった場所ですが、路傍に
Hannantsと書かれた看板が有るので直ぐ判ります。
Entrance_raf01

RAF博物館入り口は従来の本館正面から新しく出来た展示棟"Milestone of flight"の
横に移転し、入り口の脇には巨大な滑り台の様な鉄製のオブジェが鎮座しています。
 今から8年前の2001年2月は入場料£7.50を取られましたが、運営方針が変わった様
で今年は無料でした。"Milestone of flight"は航空史上に意義有る機種を展示テーマ
にしている様で、D.H.モスキート、ホーカー・ハリアー、最新鋭機ユーロファィター
タイフーン等のイギリス機の他、かつてコスフォードで展示されていた五式戦闘機、
メッサーシュミットMe262が、こちらに移転されています。当地の博物館は相互に展示
物の貸し出し入れ替え等をしており、コスフォードでは東西冷戦をテーマにした展示
棟が出来、かつてロンドンに展示されていたビッカース・バリアント爆撃機が移転さ
れ、同館ではバルカン、ビクター、バリアントの3V爆撃機の揃い踏みで展示されて
います。
Raf_museum_bf109g

 博物館の売店でTSR.2のファスナーと称するチタン製のパーツ2種類が各50ペンス
で売られていました。係員に、本物かレプリカか問い質した所、本物だと答えました。
もしかするとTSR.2に使われた物と同じ規格の汎用パーツかも知れませんが、偽物とし
ても50ペンスなら話の種に良かろうと思い各5個づつ計10個を購入しました。
Hannants

ロンドンRAF博物館 http://www.rafmuseum.org.uk/london/index.cfm の閉館は午後6
時ですが、模型店Hannantsの営業時間は午後5時半迄なので午後5時に博物館を後に
しました。

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2009年4月26日 (日)

REPLIC No.211

Replic_no211

レプリック誌のNo.211は今日届きました。

REPLIC No.211
MARS 2009

Harrier GR3 Italeri 1/72 14~21
ジオラマ製作記事、ジオラマ作例写真、カラー側面図、実機写真(細部写真含む)
 イタレリのハリアーは旧エッシーの製品です。実機写真はイギリスのダックス
フォード戦争博物館とロンドンRAF博物館の展示機です。

Grumman TBM-1C Avenger - HobbyBoss 1/48 26~35
製作記事、作例、カラー塗装図に珍しいウルグアイ海軍機の図版が載っています。

F-16C Block 25 CAS Viper Tamiya 1/48 36~45
製作記事、作例、カラー塗装図

Phantom "Flipper" Hasegawa 1/48 46~48
製作記事、作例写真

http://www.master194.com/livres/dtu/replic/index.htm

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REPLIC No.210

Replic_no210

レプリック誌のNo.210は4月上旬に届きました。

REPLIC No.210
FEVRIER 2009

CH-47D Chinook Trumpeter 1/72 14~20
製作記事、作例、カラー側面図

Vickers Wellington MkIc Trumpeter 1/48 24~37
製作記事、作例、カラー側面図

Heinkel He 177 A-5 MPM 1/48 38~45
製作記事、作例、カラー側面図

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2009年4月 5日 (日)

ダックスフォード戦争博物館

2009年2月のイギリス旅行は、2001年2月に行って以来8年振りでした。前回は博物館
から近い所のホテルに泊まったので、公共交通機関の時間は余り気にせず博物館巡り
をしましたが、今回はロンドンを起点にした日帰りなので、事前に列車やバス等の
時刻表をネットで検索しました。

2/15(日)はダックスフォード戦争博物館に行くので、最寄り駅ケンブリッジに
最も早い列車の時間を http://ojp.nationalrail.co.uk/en/pj/jp で検索しました。
地下鉄フルハム・ブロードウェイ駅からキングスクロス駅迄の所要時間は約30分
運賃は現金では£4.00ですが、オイスターカードなら£2.20です。
£4.00 Cash
Oyster
£2.20 at all times Monday to Friday from 0630 to 0930 and from 1600 to 1900*.
£1.60 At all other times including public holidays.

ロンドンからケンブリッジへ行く列車は、ハリー・ポッターの「9と3/4番線」ホームで
有名なキングスクロス駅から発着します。急行が運行されている為でしょうか土曜日は
50分も掛かりませんが、日曜日は約1時間半で掛かります。土曜日の方が早く着きま
すが、日程の都合で日曜日としました。

London Kings Cross (dep 08:15, 14 Feb) to Cambridge (arr 09:02) 0:47 hr
London Kings Cross (dep 08:45, 14 Feb) to Cambridge (arr 09:31) 0:46 hr

London Kings Cross (dep 07:49, 15 Feb) to Cambridge (arr 09:03) 1:14 hr
First Capital Connect service from London Kings Cross to Kings Lynn
London Kings Cross (dep 07:59, 15 Feb) to Cambridge (arr 09:31) 1:32 hr
irst Capital Connect service from London Kings Cross to Cambridge

 8年前はケンブリッジ駅からダックスフォード戦争博物館まで無料のシャトルバス
が運行されていましたが、公式サイトを見ると今は有料の路線バスしか無い様です。
 路線バスの料金は片道£3.00、30分間隔で運航されているので本数は増えました
が、直通だったシャトルバスと違いバス停で停車するので時間が掛かります。日曜日
のバスは別会社が運航している様で、2時間に一本に減っただけで無く始発時間が遅
くなり一番早いバスに乗ってもダックスフォード戦争博物館着は午前10時半を過ぎ
ます。
Cambridge rail station 09:55 Duxford Imperial War Museum 10:37
10:25 11:07
 午前10時にダックスフォード戦争博物館に着くには、タクシーを拾うしか無さそ
うですが、日曜日の朝なら博物館に行く人も居る筈なので直ぐに拾えるでしょう。
駅に行くバスはダックスフォード戦争博物館から出ています。

Duxford Imperial War Museum 16:07 Cambridge rail station 16:50
16:37 17:20
Imperial War Museum Duxford http://duxford.iwm.org.uk/
Cambridgeshire CB22 4QR
Telephone: +44 (0)1223 835 000
Opening Times & Visitor Information
Winter 2008/2009 (26 October 2008 to 13 March 2009 inclusive)
10.00 am - 4.00 pm (Last admission 3pm.)
Standard Daily Admission Prices (from 1 January 2009) - Individuals
Adult (person aged 16-59 years) £16.00

 ダックスフォード戦争博物館の開館時間は午前10時なので、間に合わせる為には
午前9時過ぎ頃にケンブリッジに着かなくてはなりません。
地下鉄デストリクト線フルハム・ブロードウェイ駅07:05発の始発電車に乗り、途中の
アールズコート駅でピカデリー線に乗り換え、07:40より少し早くキングスクロス駅に
着きました。キングスクロス駅07:49発、ケンブリッジ駅09:03着は8番線から発車しま
す。ハリー・ポッターの人気で実際のプラットホームに「9と3/4番線」と表示されてい
たそうですが、残念ながら工事の為9番線から11番線まで閉鎖されているので観る事
は出来ません。
Cambridge_01

09:05頃、ケンブリッジ駅の改札を出ると駅前のバス停から右側にタクシー乗り場が
有り、既に客を待っていました。運転手に聞いた所、シャトルバスは三、四年前に無
くなり、ディスプレイの日に運航されていると言う事でした。シャトルバスと同じく
駅前から即高速に乗り、09:30頃ダックスフォード戦争博物館に着きました。所要時間
約20分、料金は17ポンド80ペンス、チップ込みとして20ポンド出しましたが、お釣
り2ポンド20ペンスが戻って来ました。ガイドブックには差額が出たら運転手にチップ
として払う様にと書かれていますが、チップを受け取るか否かは運転手に拠って違う
様です。
Entrance_01

 ダックスフォード戦争博物館は元々イギリス空軍基地で、第一次大戦中に建設され
第二次大戦中は戦闘機の飛行隊が配属されていましたが、1961年に空軍基地としての
運用が中止された後は戦争博物館になりました。格納庫等、戦時中の施設が現存して
いて「空軍大戦略」「メンフィスベル」等、映画の撮影にも使われました。
ダックスフォード戦争博物館の現状なら公式サイトより、こちらのwebサイトの方が
充実しています。http://homepage.ntlworld.com/mclaydon/
 開館時間まで30分有ったので、入口前に展示されているコメット巡航戦車の写真
を撮っていました。
Airspace_01

 入場料£16.00を払った後、最初に2008年に落成した一番新しく一番大きな展示棟
エアスペースに入りました。同棟内には主にイギリス機が展示され、8年前には無か
ったフェアリー・ソードフィッシュ、アブロ・アンソンが加わり、屋外で雨曝しに
なっていたH.P.ビクター爆撃機、アブロ・シャクルトン哨戒機等の大型機が屋根の有る
場所に収まっています。飛行機の保存には良いのですが、天井から吊るされた機体も
有るので撮影には不便になりました。イギリス機では有りませんが、英連邦の飛行機
としてアブロ・カナダCF-100カナックも展示されています。
 ハンガー2とハンガー3はで飛行機を動態保存している企業、団体のを拠点となっ
ていて、飛行機のレストア、メンテナンス等が目の前で見れます。ダックスフォード
は骨董品を並べた博物館では無く、ここの飛行機は生きているのです。
 飛行可能なボーイングB-17「サリーB」はメンテナンス中、ブリストル・ボーファ
イターは"Long Term Restorations"として10年以上経っても作り掛けのプラモデル
の様な状態。2003年に不時着事故を起こしたブリストル・ブレニムはレストア中でし
た。FW190A8は厳密に言えば本物では無く"Flug Werk" http://www.flugwerk.de/ が、
キットとして販売しているレプリカです。現在の価格は不明ですが、2001年に同社の
webサイトで表示されていた価格はThe fast build kit currently costs
US $ 525.000でした。
ハンガー4の展示は「バトル・オブ・ブリテン」がテーマで、スピットファイア、
ハリケーン等の他、メッサーシュミットBf-109Eは不時着状態を再現したジオラマで
展示されています。
ハンガー5はレストアが進行中で、F-105は胴体が床に置かれていました。
アメリカ館内ではイベントが開催中で、B-17の周りで軍装品が展示されていました。
隣はAFV等の陸戦兵器を展示したランド・ウォーフェア・ホールですが、時間が無
かったので今回は見送りました。

ダックスフォード戦争博物館からケンブリッジ駅に行く路線バスは、シャトルバスと
違い住宅地のバス停で停車するので所要時間45分が掛かりますが、ほぼ時刻表通り
ケンブリッジ駅に着きました。
Duxford Imperial War Museum 16:07 Cambridge rail station 16:50

ケンブリッジ駅から急行に乗ったので、1時間程度でキングスクロス駅に着きました。
翌日はロンドンのRAF博物館ですが、市内なので早起きせずに済みます。

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2009年3月29日 (日)

PRカード送信しました

Prcard0908
Bac221_wing


2009年夏のワンダーフェスティバルは、7月26日(日)幕張メッセ 国際展示場で開催
webでディーラー登録を済ませましたがPRカードは、決定稿に至らないので未送信
でした。PRカードの締め切りが明日なので、見切りで送信しました。

「赤とんぼワークス」はビーチクラフト・キングエアを出すと告知していましたが
原型製作の遅れ等で一時保留として、夏のワンフェス向けの新製品はコンコルドの
空力試験機として開発されたイギリスの超音速実験機BAC221に企画変更しました。
 ヨービルトンFAA博物館で実機を見た後、BAC221に企画変更した旨はメーリング
リストで知らせました。キングエアを期待していた皆様から苦情が来るかと思いま
したが、私のお客様方は試作機、実験機等を好むのでBAC221に企画変更は好意的で
した。

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